■今日買った本。計1510円。
1・マーク・トウェイン、大久保博訳『アダムとイヴの日記』旺文社文庫 ¥200
2・クリント・ウィリス、藤井留美・他訳『われ生還す』扶桑社文庫 ¥105
3・白土三平『サスケ 1』小学館文庫 ¥105
4・友部正人『夜中の鳩』思潮社 ¥800
b)ブックエコ舞松原店にて。→元ブックマーケット。
5・米倉斉加年『おとなになれなかった弟たちに…』偕成社 ¥300
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服でも買えないかとトリアス久山に行ってみたついでに、a)へ。1が美品であったのが嬉しい。2は山岳ノンフィクションのアンソロジーで、結構最近出た本。出版された当時、気になっていた。3で、遂に『サスケ』を集める決意を固めた。4は、詩人でシンガーソングライターの方の詩集。ここには書いていないが、a)では、実家の元自室にあった、爆笑問題のエッセイ本も売った。値段がつかない本は、b)に持って行って売った。
b)に行ったのは、夕飯を摂った後の夜中のことである。a)で売れなかった本を全て買い取ってくれた。本を売るなら、a)の系列は避けた方が良さそうだ。『ぐりとぐら』シリーズが充実していたが、高値だったので、泣く泣く購入を諦めたものの、一方で5が見つかったのは、大きな収穫だった。米倉さん、また絵本を出してくれないものか。