■今日買った本。計1992円。
a)ブックオフ長岡天神店にて。→29%OFFセールをやっていた。
1・東君平『二十一歳 白と黒のうた』サンリオ ¥426
2・ルナアル、リルケ、プラトーノフ、岸田国士・森鷗外・原卓也・訳『百年文庫33 月』ポプラ社 ¥284
3・ヒラリー・ウォー、法村里絵・訳『この町の誰かが』創元推理文庫 ¥75
4,5・アインシュタイン、インフェルト、石原純・訳『物理学はいかに創られたか（上・下）』岩波新書 各¥248.5
6・藤富保男、谷口広樹・絵『やさいたちのうた』福音館書店 ¥213
7・ごんもりなつこ『はたけのはなとみ』福音館書店 ¥213
8・中川利枝子、大村百合子・絵『ぐりとぐら』福音館書店 ¥284
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2/29という4年に一度の日ということで、29%OFFセールをやっていたa)へ。
1は、最近気になっている君平さんの詩集。イラスト（切り絵?）も君平さんの作品。
2と4,5は、おそらく1年くらいはこの店で売れずに残っていた本。気になり続けて、遂にセールの力を借りて買った。百年文庫は、以外に古本屋に出てこないように思う。 3は、状態の良さと値段で選んだ。恩田陸氏の推薦の帯がついていたのを書店で見たことがある。
6,7,8はおそらく同じ人によって売られた本と思う。6,7は初めて見た絵本。両者とも既に読んだが、特に7は傑作と思う。
