yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

■今日買った本。計2120円。

 

a)ブックオフ岡谷若宮店にて。

1・野坂勇作『ふゆのあらし』福音館書店 ¥200

2・エルサ・ベスコフ、菱木晃子訳『ペッテルとロッタのクリスマス』童話館出版 ¥200

 

b)ブックオフ甲府下石田店にて。→初入店。

3・中里介山『大菩薩峠 7』ちくま文庫 ¥108

4・森博嗣『ミニチュア庭園鉄道 欠伸軽便鉄道弁天ケ丘線の昼下がり』中公新書ラクレ ¥108

5・森博嗣『ミニチュア庭園鉄道2 欠伸軽便鉄道弁天ケ丘線の大躍進』中公新書ラクレ ¥108

6・Alfred Noyes、CHARLES KEEPING『THE HIGHWAYMAN』OXFORD ¥108

7・上村一夫『凍鶴』小学館文庫 ¥360

 

c)未来屋書店ココリ店にて。→初入店、本購入無し。

 

d)ブックオフ甲府平和通り店にて。→初入店。

8・柳生弦一郎『いーはとあーは』福音館書店 ¥100

9・上野紀子『ぞうのボタン』冨山房 ¥100

10・加藤チャコ・再話/絵『おおきなカエル ティダリク』福音館書店 ¥180

11・加古里子『かこさとしあそびの大惑星2 のんきないたずらっこのあそび 遊びの健康げんき館』農文協 ¥108

12・中川李枝子、山脇百合子・絵『ぐりとぐらのおきゃくさま』福音館書店 ¥100

13・ユリー・シュルヴィッツ、瀬田貞二訳『よあけ』福音館書店 ¥340

 

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 本日より遠出を始める。今日の宿は甲府ということで、道中に、a)にさっと寄っただけで、さっさと甲府入りした。思ったより時間があったので、晩御飯前にb)へ寄り、折角だというので駅近くに、鳥もつ煮を食べに出たところ、適当な駐車場から、目当ての店までの歩き道にc)を見つけた。ざっと見ただけで買える本は見つからなかったが、こういう予期せぬ店舗との出会いは嬉しい。晩御飯もさっさと食べ終わったので、欲張ってd)の店にも行ってみたら、それなりに収穫があった。初日から、どんどん買ってしまっているが大丈夫か。

 1:表紙の軽石のような白い塊はなんだろうと思っていたら、波の花だった。抑えた色調が日本海の冬(佐渡島が舞台)の厳しさを良く伝える。

 2:みどり・ちゃいろ・むらさきの3人のおばさんが出てくるシリーズで、このシリーズを読むのは初めて。話がしっかり長くて、読み応えがある。

 3:収集中の大河小説。

 4,5:ミニチュア庭園鉄道は、もう1冊あるが、そちらは未入手。

 6:1982年のケイト・グリーナウェイ賞受賞作。何故だか邦訳は出ていないみたい。内容はここを読むと理解しやすい。Alfred Noyes(アルフレッド・ノイズ)は、イングランドの詩人で小説もいくつか書いているようだ。Highwaymanは追い剥ぎのことで、宿屋の娘は、かっこいい彼に恋をしている。宿の使用人Timは、どうやらそれを知っていて、兵士を呼び寄せ娘を人質にして、戻ってきたHighwaymanを殺させる。娘も死ぬ、Highwaymanに危険が迫っていることを、自らの死をもって彼に伝えたのだった。Highwaymanと娘は、冒頭の逢引を死してもなお亡霊として繰り返すのだった。冒頭と結末の文が同じで、絵も同じだが白黒反転させてあるところがいい演出だ。

 7:上村一夫の未読未所有作品。遂にヤケのない本を見つけた。

 8:親不知が痛んだ時は、本当に痛かったなあ。

 9:ねずみくんが登場する! 文字のない絵本。

 10:欲張りなカエルからどうやって水を取り返すか、昔話らしい突飛な解決法で他の生き物たちが挑む。

 11:あそびのシリーズには、大宇宙のほかにこの大惑星シリーズもあったとは知らなかった。本当に作品数の膨大な作家さん。

 12,13:行商用。