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yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

■今日買った本。計6449円。

 

a)ポコアポコにて。→初入店、本購入無し。

 

b)Umwelt(ウンベルト)にて。→初入店、あがたの森書房さんの古本棚があった、本購入無し。

 

c)(本)ぽんぽんぽんホホホ座交野店にて。→初入店。

1・上村一夫『リリシズム 上村一夫の世界』まんだらけ出版 ¥4104

2・谷川俊太郎、和田誠・絵『このえほん かがくのとも68号』福音館書店 ¥324

3・ジョンとポール『高丘親王航海記』FICTION HOLE RECORDS ¥540

 

d)アンジェ河原町店にて。→アンジェ古書フェスタ2016をやっていた、本購入無し。

 

e)ブックオフ京都三条駅ビル店にて。

4・アン・ペロウスキー、チャールス・ミコライカ・絵、岩田みみ訳『九つの泣きべそ人形 ポーランドの民話より』ほるぷ出版 ¥97

5・モニカ・レイムグルーバー、大島かおり訳『劇をしようよ』ほるぷ出版 ¥180

6・ルース・クラウス、モーリス・センダック・絵、こだまともこ訳『シャーロットとしろいうま』冨山房 ¥232

7・ジョナサン・キャロル、浅羽莢子訳『空に浮かぶ子供』創元推理文庫 ¥97.2

8・ゴードン・R・ディクスン、石田善彦訳『ドルセイへの道』創元推理文庫 ¥97.2

9・セルゲイ・スニェーゴフ、深見弾訳『ペルセウス座進攻』創元推理文庫 ¥97.2

10・マリオン・ジマー・ブラッドリー、浅井修訳『ダーコーヴァ年代記 宿命の赤き太陽』創元推理文庫 ¥97.4

11・エドウィン・チャールズ・タブ、大西憲訳『デュマレスト・サーガ 誘拐惑星オウレル』創元推理文庫 ¥97

12・エドウィン・チャールズ・タブ、佐治弓子訳『デュマレスト・サーガ 虚像惑星バラドーラ』創元推理文庫 ¥97

13・ジェフリー・ロード、榎林哲訳『リチャード・ブレイド・シリーズ 翡翠の戦士』創元推理文庫 ¥97.2

14・ジェフリー・ロード、風見潤訳『リチャード・ブレイド・シリーズ サーンの宝石』創元推理文庫 ¥97.2

15・ジェフリー・ロード、榎林哲訳『リチャード・ブレイド・シリーズ 夢の次元』創元推理文庫 ¥97.2

16・ジェフリー・ロード、厚木淳訳『リチャード・ブレイド・シリーズ エヨカンの蝙蝠神』創元推理文庫 ¥97.4

 

***

 

 この週末は京都滞在。まず四条寺町を下ったところの宿に荷物を置いてから、連れに連れられてひつじというドーナツ屋を目指す。まず通りかかったa)の店は、レコードやCDのお店だけど、看板に本という文字も買いてあったのでもしかするかなと思って入店してみたら、嬉しいことにちょっと良い古本がいくつか置いてあった。今回は買えなかったが、たまに覗くと掘り出し物がありそう。b)は、ひつじまであと少しのところでたまたま見つけたお店。アンティークの家具や雑貨のお店のようだけれど、古本らしき棚があるなあと思ったら、案の定だった。たぶん『生物のから見た世界』が店名の由来だろう。街なかでのこういう偶然の発見は嬉しい。民芸の本などが充実。ひつじで無事ドーナツにありつき、それから京阪電車で南下して行ったc)は、開店時から行きたかったお店。今年の4月1日にホホホ座の支店となったのは嘘のようなほんとの話。にわかには信じられなかった。座はギルドとかチェーン、グループにつながるので、良く考えてみると支店が増えていくことは不自然ではないことかも。半分は雑貨で上記の他にマッチ箱なども買った。近所のパン屋で、金曜日はメロンパン半額というのをやっていて、即購入した。他にも衝撃だったのが、パンのみみが8枚切り4枚相当の量が入っていて、20円!というもの。これももちろん購入。また京都まで戻ってきて、夕食を摂ったあと、古本市をやっていたd)を覗くが、買える本がなかった。レジ横で見つけた、季節外れもので大変お安くなっていたショウガパンクッキーを買った。それから、今月末で使用期限が切れる10%OFFクーポンを使いたく、駄目押しでe)へ。良い絵本が少しと、紙魚の手帖がたくさん拾えた。

 1:今回購入は、異装限定80部のもの。ファン垂涎のものと思う。

 2:これは特装版が出ていない号だと思う。表紙の無限に続く絵がまずもって良い。英題は「Where has this book come from?」。

 3:これは本ではなくてCD。題名の通り、澁澤龍彥の小説を「音像化」したもの。全7曲。

 4:ちょっと怖いくらいに皮肉を利かせつつもハッピーエンドな話。ポーランドのきりえの技法と、ウクライナに古くから伝わる手法とで、素晴らしい画面をつくっている。著者も絵のかたも、アメリカ生まれ。絵のかたの両親は、それぞれウクライナ人とポーランド人ということだ。

 5:気に入りの絵描きモニカ・レイムグルーバー氏の未所有絵本。これで、翻訳された分は一通り揃ったかな。

 6:足の悪い白馬とそれを世話するシャーロットの話。良い話のような悪い話のようなどっちつかずの物語で珍しいと思った。

 7:紙魚の手帖19が挟まっていた。この作品は、いつか買いたいと思っていた。リンク先は新装版になっているが、購入したのは1991年3月初版のもの。

 8:紙魚の手帖11が挟まっていた。チャイルド・サイクルというシリーズの2作目らしい。ドルセイで始まるタイトルが多いので、ドルセイシリーズかと思った。

 9:紙魚の手帖12が挟まっていた。ソ連のSF作家。三部作の二作目らしく、第一作『銀河の破壊者』と第三作『逆時間の環』がある。

 10:紙魚の手帖32が挟まっていた。加藤洋之氏&後藤啓介氏の挿絵入りの作品。巻末に、「大森望・アメリカSFの旅 第44回世界SF大会 '86.8.28~9.1 コンフェデレーション(アトランタ)第一回」という3段組6ページに亘る記事がある。その本文は(以下次回)で終わっているので、この次の回がどの本に載っているのか、調べてみよう。

 11:紙魚の手帖1が挟まっていた。1号は1983年5月号ということになっている。

 12:紙魚の手帖5が挟まっていた。11と12は、同じシリーズ。この作者は、このシリーズをものすごい巻数出しているので、昔から目についていたが、買うのは初めて。

 13:紙魚の手帖4が挟まっていた。13~16は、リチャード・ブレイド・シリーズの各2,3,11,14作に相当するようだ。かなり長大なシリーズらしい。

 14:紙魚の手帖6が挟まっていた。

 15:紙魚の手帖18が挟まっていた。この18号は、表紙にいつもの高野文子さんの描くキャラクターが描かれておらず、ぱっと見、スルーしてしまいそうな見た目になっている。コレクションする上では、注意の号といえそう。

 16:紙魚の手帖23が挟まっていた。この本の巻末には、文庫データ・ボックスという枠で、高橋良平氏による「ロンパリ通信 ノヴェライゼーションあれこれ」という題の、あれこれの文庫紹介記事が3ページ分載っている。

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