読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

■今日買った本。計8400円。

 

a)ヤフオクにて。
1~6・上村一夫『60センチの女 全6巻』双葉社 ¥6400
7・『平凡パンチ 1982年5月3日号』平凡出版株式会社 ¥500
8・加古里子『かこさとしあそびの本2 こどものげんきなあそび』童心社 ¥170
9・ベンジャミン・ブリュースター『ファーストブック 野球』グロリア ¥165
10・金尾恵子『こどものとも とりとなかよし』 福音館書店 ¥170
11・金尾恵子『きのぼりこねこ』福音館書店 ¥165
12・奥本大三郎・文、石部虎二・構成/絵『ぼくねえてんとうむし』福音館書店 ¥170
13・萩尾望都『萩尾望都作品集1 ビアンカ』小学館 ¥165
14・萩尾望都『萩尾望都作品集4 セーラ・ヒルの聖夜』小学館 ¥165
15・萩尾望都『萩尾望都作品集5 3月ウサギが集団で』小学館 ¥165
16・萩尾望都『萩尾望都作品集17 アメリカン・パイ』小学館 ¥165

 

***

 

 いろいろa)で落札した商品が、まとめて自宅に届いた。

 1~6:おそらくだが貸本上がりの本で、ホチキスで閉じを補強してあり、またセロテープ跡も残った古本だったが、この価格で買えることはそうないものと思われ、思い切って買ってしまった。

 7:単行本化されていない上村一夫「オレの共通一次」の第4回目が掲載されている。

 8:リンク先は改訂版になっているが、実際購入したのは、1971年初版1976年第8刷のもの。別のかこさとし作品でも見たような遊びがあれこれ載っている。やはりというか、情報量はすごいものがある。

 9:以前入手したことがあるスターターブックによく似たシリーズらしく、ファーストブックというアメリカの知識絵本のシリーズの、日本語訳版らしい。訳者名は書いていないが、巻末に「監修諸先生のお奨めのことば」として、茅誠司羽仁説子・原田三男・飯沢匡・松方三郎の5氏のことばがある。

 10:動物と共生する鳥に取材した絵本。バッファローについた虫を食べるウシツツキという鳥、キツツキは知っているけれどこの鳥は知らなかった。

 11:行商用。

 12:縦開きの本はたまにあるけれど、これは下から上に視線を動かしていく点で、少々珍しい作品と思う。

 13:「ビアンカ」「ポーチで少女が子犬と」「雪の子」など、死の漂う作品にしびれるものがある。

 14:『セーラ・ヒルの聖夜』で思わず涙ぐんでしまった。小公女セーラではないが、不幸を背負った子どもが主人公になる話が多いようで、シンデレラや眠り姫などの悲劇的な要素のある物語の萩尾版という感じの作品がしばしば作られていることがわかってきた。

 15:ユーモア作品が多い巻。中では「もうひとつの恋」がユーモアもありつつも、シリアスなテーマが痛切なものを感じさせて良かった。「3月ウサギが集団で」の最後は、あまり笑えない(笑いにしたくない)。

 16:二重人格ものの「アイロス」が読み応えあり。少女漫画というとハッピーエンドばかりのイメージがあったが、全くそればかりではない。表題作の「アメリカン・パイ」は、二大登場人物の一人であるグラン・パが、見た目があまり格好良くないという点で珍しい。

広告を非表示にする