yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

■今日買った本。計4040円。

 

a)書斎りーぶるにて。→新刊書店。初入店、本購入無し。

 

b)Rethink Booksにて。→新刊書店。初入店、本購入無し。

 

c)ジュンク堂書店福岡店にて。→本購入無し。シカク特設コーナーを確認。

 

d)solid&liquid tenjinにて。→4F改装中のため、営業しておらず。

 

e)sleepookにて。→営業時間外なのか、入店できず。

 

f)あい書林にて。→移転後、初入店。

1・由良君美編『イギリス怪談集』河出文庫 ¥250

2・石井隆石井隆自選劇画集』創樹社 ¥1000

3・大泉黒石『黒石怪奇物語集』桃源社 ¥500

4・村野守美『さんささかやの…』大都社 ¥300

 

g)ブックオフ日赤前店にて。

5・藤井醇、三好悌吉・絵『ふゆのむし』福音館書店 ¥350

6・小森厚、薮内正幸・絵『こうていぺんぎん』福音館書店 ¥350

7・吉崎正巳『いたち』福音館書店 ¥350

8・ハインツ・ヤーニッシュ、リスベート・ツヴェルガー・絵、阿部謹也訳『ティル・オイレンシュピーゲルのゆかいないたずら』太平社 ¥100

9・三田村信行、佐々木マキ・絵『おとうさんがいっぱい』理論社 ¥100

10・アーナ・ボンタン/ジャック・コンロイ、バージニア・リー・バートン・絵、伏見操訳『ビュンビュンきしゃをぬく』岩波書店 ¥200

11・ウィリアム・スタイグ、小川悦子役『くぎになったソロモン』セーラー出版 ¥300

12・マーガレット・ブロイ・グレアム・作/絵、渡辺茂男訳『ベンジーのふねのたび』福音館書店 ¥240

 

***

 

 書きかけ。

 1:怪談集シリーズの未所有巻。シリーズはあともう一冊で揃うところまで来た。

 2:●。収録12作のうち、名美が登場する作品は、「淫画の戯れ」「カーニバル・イン・ブルー」「白い汚点(しみ)」「水銀灯」「赤い教室」「犯されたい」「30分の街」「イリュージョン」「●」。

 3:由良君美が解説を書いている。函入り。装幀は渡辺東とある、点描による絵が妖しくて素晴らしい。全く知らない作家だったが、2013年に河出文庫から短篇集が出ているのを知った。収録作は、一部のみ重複しているので、これを読んで面白ければ、そちらにも手を伸ばしてみたい。

 4:昭和53年11月20日初版の短篇集。ラストの「ありがとうバカやろ」が良かった。終戦直前の日本国内で、米軍の捕虜を捕らえた話。少し日本語のわかる日系二世のアメリカ人で、ありがとうとバカやろの意味を逆に覚えてしまう。栗山蔵書の印が押してあった。

 5:1987年12月15日特製版かがくのとも第3刷のもの。5~7は、同じ人が売ったものだと思われる。成虫もこっそりと越冬をしている。なんとなく信じられないような思いがするので、実際にそうしているところを見てみたいものだ。

 6:1988年1月20日特製版かがくのとも第3刷のもの。雄が卵を温めるのは意外だった。雌が餌を採りに行く途中で倒れたり、吹雪に耐えきれず倒れる個体がいたり、過酷な生活環境が綴られる。

 7:1987年8月20日特製版かがくのとも第3刷のもの。いたちはネズミを捕らえる時に、宙返りをして気を引きつけておいてから、突然狩りに転じるそうだ。冬に食べ物がなくなると、家畜のにわとりを襲うこともあるとして、にわとりがちょっと登場する。

 8:行商用。

 9:ホラーSF短篇集と言って良いと思う。シュールで不条理、かなり怖い。「どこへもゆけない道」には、古本屋が出てくる。

 10:訳者の名前をひらがなで書くと、ふしみみさを。汽車よりはるかに早く走る犬のビュンビュン。画面の奥の方からうねるような曲線で躍動的な画面を演出する描き方がバージニア・リー・バートンらしい。

 11:2012年発行の新訳版。内容は『ロバのシルベスターとまほうの小石』に似る。うさぎのソロモンが、釘に変身できるようになる話。

 12:ベンジーシリーズで最も入手容易な作品。コックさんのような話のわかる労働者、あるいは自分の裁量で責任を負いつつ自由に働ける人になりたいものだ。

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