■今日買った本。計2263円。
a)ブックオフ仙台さくらの店にて。
1・石ノ森章太郎『サイボーグ009 22』秋田文庫 ¥360
2・林明子『はじめてのキャンプ』福音館書店 ¥108
3・地学団体研究会編『シリーズ 自然にチャレンジ6 ぼくらの洞くつ探検』大月書店 ¥108
4・ジョージ・ギッシング、小池滋訳、ヘンリー・セントクレア・ホワイトヘッド、荒俣宏訳、イーディス・ウォートン、大津栄一郎訳『百年文庫50 都』ポプラ社 ¥108
b)こどものほんのみせポランにて。→仙台文学館出張中で入店できず。
c)ジュンク堂仙台TR店にて。
5・ユリー・シュルヴィッツ、瀬田貞二訳『よあけ』福音館書店 ¥1079
d)BOOKS&pub sukeRokuにて。
6・荒俣宏『図像学入門 目玉の思想と美学』集英社文庫 ¥100
7・佐々木久子『酒と旅と人生と』集英社文庫 ¥100
8・東理夫『グラスの縁から』ゴマブックス ¥300
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a)は立地が良いので、仙台に行くととりあえず寄ってしまう。b)に5の本を探しに行ったが、残念ながらこの日店舗営業はしていなかったので、代わりにc)に行くことになった。d)は、呑みの二軒目として利用。いい酒があり、とても安いので、気に入っている。
1は、収集中の漫画。あと最終巻が見つかればおしまい。
2は、以前から欲しかった児童書。色遣いや絵が、ちょっと『エロイーズ』シリーズに似ていると思う。
3は、未所有の洞穴の本。洞窟学会はほとんど関わっていないようだ。
4は、自分用には所有済なので行商用。
5は、ある場所へのプレゼントにする予定。
6は、今調べてみると4年ほど前に購入済みの本だった。なかなか読めないので、一度行商で売ってしまったもの。
7は、酒の本を探しているとよく見かけるかたのエッセイ。このかたの本を買うのは初めてと思う。
8は、増補版が別の出版社から出ているらしい。酒の蘊蓄本。