■今日買った本。計0円。
a)某所にて。
1・ドクター=スース、前田三恵子訳、横山隆一・絵『ゾウのホートンたまごをかえす』学習研究社 ¥0
2・佐藤さとる、村上勉・絵『ぼくのつくえはぼくのくに』学習研究社 ¥0
3・ハンス・クリスチャン・アンデルセン、大畑末吉訳、岡本颯子・絵『おやゆびひめ』学習研究社 ¥0
4・エレノア=エステス、渡辺茂男訳、大友康夫・絵『かげをなくした女の子』学習研究社 ¥0
5・ウォルター=C=ホッジズ、渡辺茂男訳、久里洋二・画『空とぶ家』学習研究社 ¥0
6・ユリア=デゥシニスカ、内田莉莎子訳、赤坂三好・画『いたずら小おに』学習研究社 ¥0
7・那須正幹、池田龍雄・画『首なし地ぞうの宝』学習研究社 ¥0
8・トールビョールン=エグネール、鈴木武樹訳、赤坂三好・画『ゆかいなどろぼうたち』学習研究社 ¥0
10・マンロー=リーフ、渡辺茂男訳、井上洋介・画『サムくんとかいぶつ』学習研究社 ¥0
11・リチャード=アトウォーター夫妻、光吉夏弥訳、若菜珪・画『ポッパーさんのペンギン』学習研究社 ¥0
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1:低学年向学研小学生文庫の1番。これは既読。
2:低学年向学研小学生文庫の2番。リンク先の本とは、正確には異なり、1976年3月20日2版のもの。想像力で、机の形をした島に乗り込み、ごちゃごちゃむしという名のある種の妖怪を退治して帰ってくる話。若干教訓的。
3:低学年向学研小学生文庫の5番。リンク先の本とは、正確には異なり、1976年3月1日初版のもの。
4:低学年向学研小学生文庫の8番。『影をなくした男』を意識した題と思う。女の子のかげも人格(影格?)を持って、あれこれ活動するところが面白い。
5:中学年向学研小学生文庫の1番。発明好きのおじさんのせいで、気球のように家が飛んでしまう話。土人の描写がなんとも。
6:中学年向学研小学生文庫の2番。リンク先の本とは、正確には異なり、1976年3月20日2版のもの。著者は、ポーランドの作家。
7:中学年向学研小学生文庫の3番。リンク先の本とは、正確には異なり、1976年1月1日初版のもの。
8:中学年向学研小学生文庫の4番。ぬけたどろぼう3兄弟が、最後にそれぞれのなりたい職業になるのだが、次男が突然サーカスの団長になって終わる。著者は、ノルウェーの作家。
9:中学年向学研小学生文庫の5番。リンク先の本とは、正確には異なり、1976年3月1日初版のもの。
10:中学年向学研小学生文庫の6番。
11:中学年向学研小学生文庫の8番。極地探検家からペンギンを送ってもらって、さらに動物園からもペンギンをもらって、サーカスとして興行していく痛快な話。