■今日買った本。計1338円。
a)プラネットにて。→初入店、本購入無し。
b)えほんやhoccorieにて。→既に閉店したことを確認。
c)ファミリー書店にて。→初入店。
1・パトリシア・ローバー・著、藤田千枝訳『ミイラ物語 その生い立ちを推理する』さ・え・ら書房 ¥180
2・トニー・ケンリック、上田公子訳『スカイジャック』角川文庫 ¥200
3・とくだきよ/上運天研成・文、安室二三雄・絵『魚が鳥を食った話 尖閣列島・南小島の動物たち』那覇出版社 ¥300
4・斎藤公子・編集、儀間比呂志・絵、木村次郎・作詞、丸山亜季・作曲『わらしべ王子』創風社 ¥550
d)つかざん書房にて。→看板だけがあった、既に閉店したことを確認。
e)ブックオフ徳島川内店にて。
5・熊谷守一・絵、ぱくきょんみ・文『はじまるよ』福音館書店 ¥108
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わずか2泊3日で伊良部島や宮古島へ行ってきたのだが、今日はその最終日だった。a)は宮古島の印刷屋さんで、そこでしか手に入らない本があるとの情報を得て行ってみたが、目当ての本の在庫がもうないようであった。ただ1冊あるはずだから探しておく、と言われ、それを期待して連絡を待つことにする。那覇でのトランジットが4時間くらいあったので、b),c)の初入店を狙ったが、b)は、2018年4月で閉店してしまったらしい。c)はオールジャンルを取り揃える、棚の見やすい古本屋だった。d)は、c)の近くの路地に、割れた立て看板?があったのに気づいたもの。店舗は、よほど前に閉店したようだ。e)は、閉店前に寄ってみたもの。
1:那覇市立図書館の除籍本。
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5:熊谷守一の絵に言葉を添えた絵本。最初と最後が、朝と夜の絵。その間は、さまざまな生き物の絵が占めて、日中に生き物たちが元気に過ごしている様子を並べた感じ。ことりの絵が良い。