yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

 ■今日買った本。計3042円。

 

a)VALUE BOOKS通販にて。

1・ベバリイ・クリアリー・作、松岡享子訳、アラン・ディーグリーン・絵『ラモーナ、明日へ』学習研究社 ¥125

2・藤咲淳一・脚本、大山タクミ・漫画『攻殻機動隊 ARISE Sleepless Eyes(眠らない眼の男) 7』講談社 ¥125

3・水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎 2 妖怪軍団』ちくま文庫 ¥175

4・パオロ・コニェッティ/ジョルジョ・フォンターナ/ダリオ・ヴォルトリーニ/ミケーレ・マーリ/イジャーバ・シェーゴ/ヘレナ・ヤネチェク/ヴァレリア・パッレッラ/アスカニオ・チェレスティーニ/リザ・ギンズブルグ/キアラ・ヴァレリオ/アントニオ・モレスコ/ヴィオラ・ディ・グラード/フランチェスカ・マンフレーディ、関口英子/橋本勝雄/アンドレア・ラオス・編、関口英子/橋本勝雄/飯田亮介/越前貴美子/粒良麻央/中嶋浩郎訳『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』国書刊行会 ¥669

5・谷口ジロー『青の戦士』双葉社 ¥336

6・谷口ジロー『天の鷹』双葉社 ¥304

7・鳥山明・原作、とよたろう・漫画『ドラゴンボール超 12』集英社 ¥175

8・石塚真一、NUMBER 8・story director『BLUE GIANT EXPLORER 4』小学館 ¥175

9・弐瓶勉『人形の国 8』講談社 ¥125

10~19・真刈信二・作、中山昌亮・画『オフィス北極星(全10巻)』講談社 ¥708

 

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 a)にて、2025/12/21に注文した本が2日後の2025/12/23に届いた。10冊以上買うと、ポイントで30%還元というキャンペーンでの購入。上記では送料¥250を買った本全体に上乗せしてして書いた。10~19のような完結セットは、1冊の商品として扱われることが分かった。

 1:改訂新版ではないと思って購入したのだが、改訂新版だった。裏見返しに、全所有者の名前らしきテプラが貼ってあった。

 2:収集中の漫画。これで全巻揃った。

 3:収集中の漫画。

 4:少し前に橋本勝雄訳の本を読んで面白かったので、氏が編者の一人であり訳者の一人でもある本書を購入。

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 6:

 7:某氏が収集中の漫画。代わりに購入。

 8:収集中の漫画。

 9:収集中の漫画。

 10~19:お仕事漫画で某氏におすすめされたので買ってみた。

今日買った本

■今日買った本。計780円。

 

a)ブックオフonlineにて。

1・ベバリイ=クリアリー・作、ルイス=ダーリング・絵、松岡享子訳『ラモーナは豆台風』学習研究社 ¥280

2・マリオ・モンテネグロ・文、オルガ・マラディアガ・絵、まつもととおる訳『エングラシアおばちゃんのおくりもの』福音館書店 ¥500

 

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 2025/12/13にa)にて注文した商品が、本日届いた。昨日受け取り損ねなかったら、注文して5日後に受け取れたはずだった。

 1:ゆかいなヘンリーくんシリーズの第8巻に相当。このシリーズの本を買うのは初めてだが、ぱらぱらと本書を見てみたところ、ヘンリーくんは登場しないようである。

 2:こどものとも世界昔ばなしの旅16。

今日買った本

■今日買った本。計2192円。

 

a)ブックオフ徳島沖浜店にて。

1,2・青山剛昌『まじっく快斗 2,3』小学館 各¥110

3・かわぐちかいじ『第二演出部ディレクター ザ・ガマ 1』小学館 ¥110

4・マックス・ベルジュイス・作、楠田枝里子訳『たことしょうねん』ほるぷ出版 ¥202

5・エドナ・ミラー・作、今泉吉晴訳『ねずみのマウスキンときんいろのいえ』さ・え・ら書房 ¥210

6・マージョリー・ワインマン・シャーマット・作、デーヴィッド・マクフェイル・絵、大庭みな子訳,『ぼくうそついちゃった』佑学社 ¥210

7~10・弐瓶勉,『人形の国 1~4』講談社 各¥100

11~13・石塚真一、NUMBER 8・story director『BLUE GIANT EXPLORER 1~3』小学館 各¥210

14・松家仁之『火山のふもとで』新潮文庫 ¥210

 

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 昨日a)店へ行きたかったのだが、家を出て間もなく、同行者が腹痛を訴えたので、すぐ帰宅した。今日はそのリベンジでa)へ行けた。1.5hくらい探索して、久しぶりに¥2000以上の購入となった(¥2000以上購入すると、スタンプミッションを1つクリアできるので、更にクーポン発券でのちのちお得になる可能性大となる)。

 1,2:同行者が欲しがったので買ったもの。

 3:知らない漫画だったが、『アクター』と同系統の作品のようで、面白そうだったので購入し、帰宅し、夕方までに読了。毎回、鍵となる女優(や女優候補)が登場する。各人各様のタイプの女優を、TVドラマでどんな風に撮るか。ディレクターの仕事が少し掴めるような漫画。

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 6:探求絵本の一つ。

 7~10:収集中の漫画。

 11~13:収集中の漫画。

 14:単行本を持っている作品。文庫本が手に入ったので、単行本は行商用に回す予定。

今日買った本

■今日買った本。計1395円。

 

a)ブックオフ徳島田宮店にて。

1・金学烈/高演義・編『朝鮮幻想小説傑作集』白水Uブックス ¥665

2,3・石塚真一『BLUE GIANT SUPREME 10,11』小学館 各¥170

4・澁澤龍彥『華やかな食物誌』河出文庫 ¥390

 

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 某氏が登山するため、朝から登山口までの送りをし、下山してくるまでの時間で日用品の買い物やらをしつつ、a)にも寄った。某書籍を売ったら¥100買取してくれたのだが、その収入と、¥100引きクーポン利用を、上記価格に反映させている。今日は、シリーズを収集中の本が多く見つかり嬉しい。

 1:シリーズ収集中の文庫本で、未所有巻。

 2,3:収集中の漫画。

 4:シリーズ収集中の文庫本で、未所有巻。

今日買った本

■今日買った本。計1900円。

 

a)楽天ブックス通販にて。

1・戸川芳郎・監修、佐藤進/濱口富士雄・編『全訳 漢辞海 第四版 小型版』三省堂 ¥1900

 

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 a)にて有効期限付きポイントを使って、以前から欲しかった辞典を購入。注文したのは11/30だから、2日して届いた。

 1:2025年11月21日付で、なんと第五版が上梓されているではないか! 届いた直後にその事実を知って、かなり落胆した。まあ、この痛みを次回の買い物に生かしたい。辞書・辞典類は特に、新版の存在を確認してから購入すること。

今日買った本

■今日買った本。計2800円。

 

a)本と寄り道にて。→初開催、初会場入り。

1・串田孫一『博物誌 I』現代教養文庫 ¥300 机

2・串田孫一『博物誌 II』現代教養文庫 ¥300 机

3・金子みち『詩集 耳をすませて』月の下で ¥700 机

4・今江祥智『さよなら子どもの時間』講談社文庫 ¥200 藍書房

5・清田聡『染盛はまだか』講談社文庫 ¥200 doron

6・橋本亮二『たどり着いた夏』十七時退勤社 ¥1100 LIKE

 

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 初開催のa)へ行ってきた。JR勝瑞駅前の駅舎内を会場に新刊本や古本が売られるイベント。この駅から歩いて10分くらいのところにて、あいずみスマイリーマルシェという大きなマルシェが開催されていて、その関連イベントとして開催された。マルシェ目当てと思われるお客さんがa)の会場にも来られて、結構本を買っていくので、マルシェのハンドメイド品などをしっかり見るような方たちは、自分が読みたい本をしっかり選べる方たちでもあるのかな、というようなことを思った。開催時間通してずっと晴れで、少々日焼けしたみたい。

 1,2:今調べてみると、全5巻あるらしい。これは集められるかなあ。

 3:作者から購入した冊子。

 4:講談社文庫の童話もの。宇野亜喜良・さしえ、桃井かおり・解説、ということで買い。

 5:ビルの窓清掃職人の漫画。全く知らない作品だったが、これは見っけもん。

 6:この方の冊子を買うのはこれで3冊目。

今日買った本

■今日買った本。計5180円。

 

a)外口書店にて。→初入店、児童書店をチラ見しただけ。本購入無し。

 

b)武蔵野市立吉祥寺美術館にて。→初入館。

1・『北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー 遺されたアトリエの扉を開けて』武蔵野市立吉祥寺美術館 ¥1760

2・さとうよしみ・原作、稗田宰子・文、北田卓史・絵『ぷーくまうーくま』フレーベル館 ¥450

 

c)MAIN TENTにて。→初入店。

3・菊池日出夫・作『たからもん』福音館書店 ¥200

4・菊池日出夫・作『ひでのひみつ』福音館書店 ¥200

5・Rodney Peppé『ODD ONE OUT』Kestrel Books ¥1600

 

d)百年にて。→初入店。

6・関川夏央・作、谷口ジロー・画『谷口ジロー傑作短編集3 リンド3!』講談社漫画文庫 ¥220

7・阿佐田哲也『黄金の腕』角川文庫 ¥110

8・マッシモ・ボンテンペッリ、橋本勝雄訳『鏡の前のチェス盤』光文社古典新訳文庫 ¥440

 

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 久しぶりに、週末単身上京して、b)での企画展「北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー 遺されたアトリエの扉を開けて」を観に行ってきた。会場に着く前に、たまたまa)の店の前を通りかかったので、児童書と絵本棚だけさっと見た。全棚ちゃんと見たら必ず買える本があったと思う。この時はb)に少しだけ早く行きたくて、それができず、お店に申し訳ない。さて、b)では企画展に加えて、2室での常設展示があり、浜口陽三の銅版画に度肝を抜かれた。1つのモノを描いて、圧倒的な説得力、存在感。目が吸い付けられる。「毛糸」という作品の、青緑色ののまだら模様の毛糸玉の絵が私は最も感動した。つい、氏の別の「毛糸」という作品をジャケットに採用したCD(吉田靖(よしだやすし)『Heavenly Me Last Days』2500円)を衝動買いした。美術館には3時間半滞在した。やや遅い昼食をとったあと、この吉祥寺界隈で一番行きたかった古絵本の店c)へ。雑貨の写真を撮りまくっている若い女性客の合間をぬいぬい、これだという絵本を1冊と、店外均一箱から2冊を購入。疲れていたがそれから、名の知れたd)に初訪問。さすがに良い本がいろいろ。海外絵本も充実していたが、もう棚をつぶさに検める十分な元気がなかったので、わかりやすい文庫棚などをチェックして、それでも良い本見つけることができた。

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今日買った本

■今日買った本。計0円。

 

a)北栄町図書館ブックリサイクル棚にて。→初入館。

1・池内了・編『寅彦と冬彦 私のなかの寺田寅彦』岩波書店 ¥0

2・末延芳晴『寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者』平凡社 ¥0

 

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 この日は、青山剛昌ふるさと館行きを強く希望する同行者の意に沿い、同館へ。館内を見た後、街歩きイベントをやっていたので、私はかなり気が進まないながらもそれに同行することにし、チェックポイントの一つであったa)の図書館の正面玄関まで行った。そこで、同行者がトイレを借りたいと言って、一人館内に入ったところ、ブックリサイクル棚を見つけたことを報告してきたので、たちまちにして私はテンションが上がり、嬉々として棚をチェック。2冊の本を入手した。この2冊の状態をよくよく調べてみたが、除籍本的痕跡がないので、個人が読みたい人にあげますというような寄贈本の一種だったのではないかと思われる。除籍本痕跡がなく、かつ、個人蔵印が押してある本があったことも、その考えを後押ししている。

 1:執筆陣は、坂東眞砂子/正木ゆう子/三木卓出久根達郎清水義範坂根厳夫長谷川眞理子河本英夫/金森博雄/戸田盛和

 2:

今日買った本

■今日買った本。計990円。

 

a)一月と六月にて。→初入店。

1・中島敦『南洋通信 増補新版』中公文庫 ¥990

 

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 水木しげる記念館に向かう途中でたまたまa)の店の前を通ったので、開店時刻ちょっと前にから空いていたところを入店。ほんの少し古本も取り扱っていたが、そこからは買える本がなく、新本を1冊購入。雑貨や衣類を見る時間が取れなかったのが残念。再訪したい。

 1:中島敦『かめれおん日記』灯光舎をかつて読んだことを理由に、それに続く本として読んでみようと思って買った。過去に、中公文庫BIBLIOで出ていたことも、本書を検索した時に知ることができた。

今日行った店

■今日行った店。

 

a)美保関セキノイチ2025にて。→初開場入り、子どもの本つ~ぼが出店していた。

 

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 この週末は鳥取方面に旅行することにした。まず初日の今日は、島根県の東端の松江市に位置する美保関(みほのせき)で、ちょうどセキノイチという街なかあちこち回遊イベントがあるのを知り、ここに行ってみることにした。Webで出店者一覧を事前確認したときに、子どもの本つ〜ぼという新刊絵本屋さんらしき出店者さんがいることを把握したのだった。実際、某屋敷内で出張出店していて、本をチェックするも購入には至らなかった。島根県安来市に実店舗があるらしいのでいつか伺いたい。イベント全体は、大変満足度が高く、歴史的文化的に面白い街歩きを堪能。元ちとせのライブもあったが、a)の開場からやや距離のある宿へのチェックイン時刻が迫っていたために、なくなく会場を後にした。

今日買った本

■今日買った本。計8060円。

 

a)BOOKWEEKEND2025にて。

1・『月刊京都 2025年10月号』白川書院 ¥400 mazaki

2・広島テレビ放送・編『いしぶみ 広島二中一年生全滅の記録』ポプラ社 ¥500 ほんのみせマドカラ

3・笠間影印叢刊刊行会・編『字典かな 出典明記 改訂版』笠間書院 ¥100 古本斑猫軒(古書夢や)

4・上野瞭・責任編集『叢書児童文学第3巻 空想の部屋』世界思想社 ¥1000 古本斑猫軒

5・松田道弘『松田道弘あそびの本6 チェスの楽しみ』筑摩書房 ¥1200 五車堂

6・西田敬一・文、畑農照雄・版画『サーカス物語』大揚社 ¥1200 五車堂

7・山本忠敬・作/絵『でんしゃがはしる』福音館書店 ¥150 読×舎

8・ルース・エインズワース・作、上條由美子訳、安徳瑛・画『きかんしゃホブ・ノブ』福音館書店 ¥200 読×舎

9・瀬田貞二・作、杉本健吉・絵『かみなりこぞうがおっこちた』福音館書店 ¥100 読×舎

10・村上桂子・作、太田大八・絵『ひつじのむくむく』福音館書店 ¥100 読×舎

11・森敦『星霜移り人は去る わが青春放浪』角川文庫 ¥350 YOMS

12・読書猿『苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室』NHK出版 ¥1760 1003

13・デイビッド=マッキー・作、中村浩三訳『なぜ戦争をするのか? 六にんの男たち』偕成社 ¥500 古本たかつか

14・さいとう陽子・文、高橋眞理子・絵『ふしぎな三人兄弟』リブロポート ¥500 古本たかつか

 

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 3回目の開催となるa)は、今回、香川県高松市にある高松城跡を含む玉藻公園内の、披雲閣という屋敷内で行われた。2年前に丸亀で開催された初回には行けたが、第2回開催の2024年の屋島会場には行けなかったので、今回、別用もなくa)に行けて嬉しい。玉藻公園に入ると、「ずどん」と書いた旗がはためいているのが目に入り、と同時に「ズドン」とすごい音がしたので何がすごいイベントが始まっているぞと思って、園内に駆け行ってみると、なんと火縄銃の演武が行われていた。これを見た後に、ちょうどa)のイベントが開場した。披雲閣内は、一部改修中で、ループ状にはつながっていなかったが、蛇のようにつながる各座敷のどこも本屋さんでいっぱいで、次の間でどんな本屋さんが並んでいるのか、どきどきと期待しながら見て回ることができた。何人か知り合いもいた。披雲閣外にもフードの他、本の出店者もあり、そちらもしっかり見て回って、それから少し公園内を見て回って(桜御門の改修工事に関する展示と実物は見応えあった)帰路に。途中、夕食に、少し前にたまたま見つけた東かがわ市の美味しいお好み焼き店で、苦しくなるくらいお好み焼きを食べ、銭湯に寄って帰宅。

 1:「本屋さんの楽しみ方」という特集で、ぜひ読みたかった号。京都蔦屋書店には、古書の取り扱いもあるそうで、これは嬉しい情報。

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 7:1978年6月1日発行の月刊予約絵本《こどものとも》267号のペラペラ版。2016年に特製版が出ている。

 8:リンク先は、2016年に出た特製版だが、実際入手したのは、1985年8月1日発行の普及版《こどものとも》のペラペラ版。

 9:1971年2月1日発行の月刊予約絵本《こどものとも》179号のペラペラ版。特製版は出ていないはず。

 10:1978年4月1日発行の月刊予約絵本《こどものとも》265号のペラペラ版。特製版は出ていないはず。

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 12:新本。

 13:今調べてみると、既所有の本だった。状態や版に差があるか確認してみよう。

 14:

今日買った本

■今日買った本。計413円。

 

a)VALUE BOOKS通販にて。

1・斎藤惇夫・作、薮内正幸・画『グリックの冒険』岩波書店 ¥100

2・阿保美代『時計草だより』講談社 ¥313

 

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 a)にて、2025/9/14に注文した商品が、2日後の今日届いた。

 1:函装のもの。ガンバのシリーズの第一作目。

 2:1970年台後半頃の初期作品が岡田史子に似ているらしいとかいう噂で、気になっていた漫画家。2025/9/17読了。小さな手書き文字で書いてある、本棚の本の背の題名など、読めなくなってきている。そろそろ目が老いてきたかな。2025/12/3売却済。

今日買った本

■今日買った本。計80円。

 

a)ブックオフ徳島沖浜店にて。

1・内田玉男・著、村石昭三・監修『まんがで学習 おぼえておきたいきまりことば(慣用句)事典』あかね書房 ¥70

2・青山剛昌『まじっく快斗 1』小学館 ¥10

 

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 明日までのクーポンを使用したいのと、レシート状のa)店舗限定の50円引きクーポンなどがあったので、これを使い切りたくて、夜にa)へ行ってきた。あまり、これだという収穫は得られなかったが、クーポンは使い切ることができてほっとした。

 1:慣用句は3年生の国語で習うようだ。慣用句ごとに4コマ漫画がついていて面白そうだったので購入。

 2:同行者が欲しがった本。

今日買った本

■今日買った本。計120円。

 

a)ブックオフ徳島阿南店にて。

1・弐瓶勉『人形の国 6』講談社 ¥60

2・藤子・F・不二雄『エスパー魔美 2』小学館コロコロ文庫 ¥60

 

b)某所にて。

3・ラッセル伯爵夫人(メアリー・アネット・ラッセル)・文、ケイト・グリーナウェイ・絵、吉田新一/桂宥子訳『娘たちのマザーグース』立風書房 ¥0

4~8・史村翔・原作、ながやす巧・作画『Dr.クマひげ(全5巻)』講談社 各¥0

 

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 先日休日出勤した代わりに半日代休をいただいたので、午後、久しぶりにa)へ出かけてみたところ、漫画に少々収穫を得た。コンビニコミックで狙っていた本はなくなっていた。

 1:収集開始した漫画。

 2:収集開始した漫画。

 3:幻の絵本館シリーズの第8巻。

 4~8:こちらは本当は2~3日前に入手したのだが、ここに記録しておく。2日間程で一気に読了した。『ハード&ルーズ』と同時代で、1980年代後半~1990年くらいにかけての新宿の雰囲気が掴める感じがした。医者は、交通事故死だけは救えない。

今日買った本

■今日買った本。計1320円。

 

a)キタブンにて。→文具購入。本購入無し。

 

b)宮脇書店徳島本店にて。

1,2・尼子騒兵衛『忍たま乱太郎 特別復刻版 1,2』秋田書房 各¥1320

 

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 1を買おうという話になり、たぶん在庫があるだろとa)へ行ってみたがない。取り寄せ依頼をすると、トーハンでは既に在庫無しということだったので、これはどこか店頭在庫があるところで、全2巻とっとと確保しておかないと入手できなくなるぞと思い、a)を出た駐車場で、b)に電話をかけ、店頭在庫を確認してもらったら、在庫があるとの回答だったので、その足で早速b)へ行き、全2巻とも確保した。

 1,2:1993年と1994年に出たプリンセスコミック版の復刻版に、各巻末にそれぞれ単行本未収録となっていた話を1話ずつ追加した特別版。第1話が、1993年4月号に掲載されたので、アニメ放送が1993年4月10日開始なので、当時、忍たま乱太郎を一気に売り出そうという魂胆だったのだなと理解。