■今日買った本。計1544円。
a)ネットoffにて。
1・岸田今日子『外国遠足日記帖』文春文庫 ¥117
2・岸田今日子『スリはするどこでする 続・外国遠足日記帖』文春文庫 ¥117
3・大倉直『陸軍将校のつくったチーズ』愛育社 ¥300
4・能條純一『翔丸 1』講談社 ¥200
5・弐瓶勉『バイオメガ 4』集英社 ¥150
6・新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン 4』小学館 ¥110
7・新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン 6』小学館 ¥110
8・手塚治虫『きりひと讃歌 1』小学館文庫 ¥110
9・尼子騒兵衛・原作『にんたまらんたろう テストようしをさがせ!のだん』小学館 ¥110
10・尼子騒兵衛・原作『にんたまらんたろうのめいろあそび 3 おたからをとりもどせ!』小学館 ¥110
11・尼子騒兵衛・原作『にんたまらんたろうのめいろあそび 4 にんじゅつめいろにちょうせん!』小学館 ¥110
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a)にて、2024/11/13に注文した商品が本日佐川急便で届いた。最近a)での通販では、配送サーチャージなる料金が加算される。今回は62円が加算されたのだが、78ポイントと¥1500以上買うと¥200引きというクーポンやらで278円分は割引されて買えた。
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4:収集中の漫画。これで全3巻揃った。2024/11/22頃、全3巻読了。怖い本なのであまりおすすめできない。トラウマティックな漫画。第3巻で翔丸がT大図書館で読んでいた作品は、エーリッヒ・フロム『破壊 ーー人間性の解剖』だろう。紀伊國屋書店から1975年に上巻が出て、下巻は1990年に出たようだ。2001年に復刊版が出ている。(その後図書館を利用して、以下を確認した。エーリッヒ・フロム、作田啓一/佐野哲郎訳『破壊 [合本]人間性の解剖』紀伊國屋書店(2001年復刊版)の、第10章第1節人間の本性、p.359に、翔丸が口にした一節が、傍点付きで載っていた。”恒久的”を”連続的”に変えるべきという翔丸の意見が妥当かどうか、この節を読むだけでは判断できない。性格についての後節を読み進めば少し検討のとっかかりが掴めるかもしれない。)後出しの翔丸凄い挿話の連打は、『バキ』シリーズに脈々と受け継がれているように感じる。売却済。
5:収集中の漫画。
6,7:収集中の漫画。これで全14巻揃った。
8:収集中の漫画。これで全3巻揃った。2024/11/22に読み始めて、ほどなく読了。徳島の片田舎にある土地の伝染病?が出てくる。鉱毒により奇形を生ずる未知の病気ということだったが、こういう話の舞台にされると、フィクションでありながら、現実のその方面に住む人たちには、快く思わない人も多いだろう。あまり、これまで噂に聞こえてこない作品だったが、そういうことなのかなとも思えた。売却済。
9:小学館のテレビえほん、にんたまらんたろうのえほんおはなしシリーズの第4巻。
10:小学館のテレビえほん、にんたまらんたろうめいろシリーズの第3巻。
11:小学館のテレビえほん、にんたまらんたろうめいろシリーズの第4巻。