■今日買った本。計0円。
a)東京都古書籍商業協同組合広報部より。
1・『月刊日本古書通信 2020年10月号』日本古書通信社 ¥0
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日本の古本屋メールマガジン第329号に応募先着で月刊日本古書通信の見本誌を送ってくださるというプレゼント企画があったので、それに応募したら見事先着枠に入ることができて、昨年の10月号をいただいた。
1:季村敏夫「詩人受川三九郎そのほか」の文章、賀川豊彦など知っている名前があれこれ出てきて、そのつながりの多様さを面白く読んだ。また、武内佳代「三島由紀夫と『婦人倶楽部』ふたたび 転換期にあらわれた『永すぎた春』と『愛の疾走』」で、『愛の疾走』の『婦人倶楽部』連載時の挿絵が沢田重隆であることが分かった。『愛の疾走』の箱入単行本の表紙は、東君平によるものだということを知っていて探しているのだが、中の挿絵ももしかしたら君平さんが描いているかもとうっすら期待していたのだが、それはなさそうだということが、私としては分かったという話。