yh氏の日記

主に買った本を、メモがてら、ずらずら書いていきます。他に言葉集めなど。過去記事鋭意編集作業中。

今日買った本

■今日買った本。計492円。

 

a)ブックオフ福岡トリアス久山店にて。→本全品20%OFFセールをやっていた。

1・ホイチョイ・プロダクションズ『しろねこラム・ニャンおたのしみ.』小学館 ¥86

2・Joseph Jacobs・原作、Alan Booth、神宮輝夫/さくまゆみこ訳、司修・絵、訳『Tim Tot Tit & The Three Sillies』Labo Teaching Information Center ¥86

3・稲村哲也・再話、ハイメ・ロサン/ヘオルヒーナ・デ・ロサン・絵『マリアとコンドル』福音館書店 ¥320

 

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 ●書きかけ。昨日の取りこぼしを回収しに、a)へ。2が目的の本だったのだが、隙間のできた棚に品出ししてくれていたのか、他に2冊、昨日は目につかなかった本が出ていたのでそれらも購入。

 1:ラム・ニャンシリーズの2作目。

 2:元々は4冊セットに加えてCD付だった英語学習のテキスト的な販売をしていた本みたいで、そのうちの1冊。司修氏の絵ということで購入した。英文と訳文というか日本語文が並記されている。Josephはイソップのこと。話2つとも、愚か者が主人公だけれども、それなりに安心を得て終わる。Tom Tit Totの話の主人公は、次の年の糸つむぎを課せられなかったのであろうか。

 3:

今日買った本

■今日買った本。計4123円。

 

a)ブックオフ福岡トリアス久山店にて。→本全品20%OFFセールをやっていた。

1・稲村哲也・再話、アントニオ・ポテイロ・絵『しろいむすめマニ アマゾンのいものはじまり』福音館書店 ¥320

2・ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ・原作、上田真而子、斎藤隆夫・絵『まほうつかいのでし』福音館書店 ¥320

3・谷川俊太郎、太田大八・絵『とき』福音館書店 ¥320

4・トミー・ウンゲラー、五味太郎訳『くつくつみつけた』架空社 ¥320

5・加古里子・絵と文『かこさとしの自然のしくみ1 地球のちからえほん やまをつくったものやまをこわしたもの』農山漁村文化協会 ¥400

6・加古里子『たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう』偕成社 ¥400

7・パット=ハッチンス、渡辺茂男訳『ベーコンわすれちゃだめよ!』偕成社 ¥400

8・アネット=チゾン/タラス=テイラー、山下明生訳『バーバズーのひつじかい』講談社 ¥160

9・宮武頼夫、得田之久・絵『むしたちのさくせん』福音館書店 ¥160

10・みやざきひろかず『りょうりちょうがしごとをやめたわけ』フレーベル館 ¥240

11・シャーロット・ゾロトウ、マーガレット・ブロイ・グレアム・絵、松井るり子訳『あらしのひ』ほるぷ出版 ¥240

12・エズフィール・スロボドキーナ・作/絵、松岡享子『おさるとぼうしうり』福音館書店 ¥85

13・ヘスス・バリャス、ミケル・シチャル・絵、立花香訳『きゅうなんたいのイバイ』新世界研究所 ¥84

14・ヘスス・バリャス、ミケル・シチャル・絵、立花香訳『せんすいふのイバイ』新世界研究所 ¥84

15・ホイチョイ・プロダクションズ『ラム・ニャンものがたり.』小学館 ¥85

16・福音館書店編集部・編、松本克臣/栗林慧・写真『こうちゅう カブトムシとそのなかまたち』福音館書店 ¥84

17・ 河合雅雄、薮内正幸・絵『クイズ どうぶつの手と足』福音館書店 ¥84

18・マリー・ホール・エッツ・文/絵、与田準一訳『わたしとあそんで』福音館書店 ¥84

19・小野かおる・作/絵『こぐまのむっく』福音館書店 ¥85

20,21・連城三紀彦『造花の蜜(上・下)』ハルキ文庫 各¥84

 

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 ●書きかけ。元旦の収穫が多かったので、4日前に下見しておいたa)は、行けなくても良いやというくらいの気持ちでいたが、別用でモール散策したついでに、なんだかんだ行くことにした。すると、チェックしていた本に加えて、3,4冊ほど別に買える本が見つかって、満足。帰宅して、メモを見ていたら、買うはずの本で見逃していたものがあることに気づき、ちょっと悔しい。

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 8:バーバパパ・ミニえほんシリーズの19作目。

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 13:イバイぼうけんシリーズの2巻目。

 14:イバイぼうけんシリーズの3巻目。

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 20,21:

今日買った本

■今日買った本。計11062円。

 

a)TSUTAYA BOOK GARAGE福岡志免にて。→¥108商品を除く本全品20%OFFセールをやっていた。

1・赤羽末吉『おへそがえる・ごん 1 ぽんこつやまのぽんたとこんたの巻』福音館書店 ¥400

2・ピーター・シス『オーシャン・ワールド』ブックローン出版 ¥170

3・小林宗雄・作/染色工芸『Cat ねこ猫ネコ』有朋舎 ¥100

4・デイビッド・マッキー、安西徹雄訳『まほうつかいのにせものさわぎ まほうつかいメルリックのはなし(その6)』アリス館 ¥600

5・ジェニー・ワグナー、ロン・ブルックス・絵、大岡信訳『まっくろけのまよなかネコよおはいり』岩波書店 ¥820

6・ルース・エインズワース、河本祥子訳・編『りすのクラッカー』福音館書店 ¥170

7・有吉佐和子、秋野不矩・絵『かみながひめ』ポプラ社 ¥400

8・黒柳徹子、武井武雄・絵『木にとまりたかった木のはなし』岩崎書店 ¥100

9・加古里子『あめのひのおはなし』小峰書店 ¥400

10・マーク・アラン・スタマティー、徳永里砂訳『3万冊の本を救ったアリーヤさんの大作戦 図書館員の本当のお話』国書刊行会 ¥410

11・東君平『くんぺいあかちゃんえほん 1 いないいないばあ』瑞雲舎 ¥100

12・瀬名恵子『ちいさなうさぎはんしろう 1 はんしろうがわらった』グランまま社 ¥100

13・瀬名恵子『ちいさなうさぎはんしろう 2 はんしろうがないた』グランまま社 ¥100

14・瀬名恵子『ちいさなうさぎはんしろう 3 はんしろうがおこった』グランまま社 ¥100

15・瀬名恵子『ちいさなうさぎはんしろう 4 はんしろうがねらってる』グランまま社 ¥100
16・野村昇司、阿部公洋・絵『あなもりのすな』ぬぷん児童図書出版 ¥170
17・ヒラリー=ナイト、木島始訳『ウォーレスはどこに?』講談社 ¥170

18・バーバラ・ヘイズン、トミー・ウンゲラー・絵、田村隆一/麻生久美訳『魔術師の弟子』評論社 ¥100
19・マーティン・ワデル、フィリップ・デュパスキエ・絵『ちゅうちゅう大こうしん』佑学社 ¥430
20・長田弘、大橋歩・絵『ねこのき』クレヨンハウス ¥410

21・戸口ツトム・絵『たのしい絵でおぼえよう あいうえお』むさし書房 ¥820

22・ミルドレッド・カントロウィッツ、ナンシー・ウィンスロー・パーカー・絵、瀬田貞二訳『あした、がっこうへいくんだよ』評論社 ¥100
23・森比左志、菊池俊治・絵『つきがみていたはなし』こぐま社 ¥610

24・ジャン・ド・ブリュノフ、矢川澄子訳『ババールのこどもたち』評論社 ¥1222

25・トミー・デ・パオラ、鈴木晶訳『ボンジュール、サティおじさん』ほるぷ出版 ¥170

26・ミシェル・ゲイ・作/絵、末松氷海子訳『どきどきドライブ』佑学社 ¥170

27・ピーター・コリントン『聖なる夜に』ブックローン出版 ¥170

28・クレメント・ムーア、トミー・デ・パオラ・絵、金関寿夫訳『あすはたのしいクリスマス』ほるぷ出版 ¥170

29・ビアンキ、内田莉莎子訳、片山健・絵『ごてんにすむのはだれ?』福音館書店 ¥170

30・長谷川摂子、沼野正子・絵『ひらひらころころあきまつり くさばなおみせやさんごっこ』福音館書店 ¥250

31・ジャヴァード・モジャービー、ファルシード・メスガーリ・絵、桜田方子/猪熊葉子訳『青い目のペサラク』ほるぷ出版 ¥170

32・きどのりこ、鈴木靖将・絵『ラーゲルレーヴの ともしび』日本基督教団出版局 ¥340

33・吉崎正巳、林公義・監修『ひがたでみつけた』福音館書店 ¥100

34・ゲイル・E・ヘイリー、芦野あき訳『グリーンマン』ほるぷ出版 ¥170

35・ミヒャエル・エンデ、マリー=ルイーゼ・プリッケン・絵、虎頭恵美子訳『がんばりやのかめトランキラ』ほるぷ出版 ¥170

36・菅原久夫、白根美代子・絵『おおばこ』福音館書店 ¥100

37・ペッツィー・バックス、野坂悦子訳『フィーンチェのあかいキックボード』ブックローン出版 ¥170

38・馬場のぼる『もん太と大いのしし』ポプラ社 ¥170

39・相笠正義『のこぎりくわがた』福音館書店 ¥170

40・老舎(ラオ・ショ)、陳永鎮(チェン・インチン)・絵、君島久子訳『まほうの船』ほるぷ出版 ¥100

41・張士傑(チャン・スージエ)、王治華(ワン・ジファ)・絵、漆原寿美子訳『ふしぎな皿の小さな漁師』ほるぷ出版 ¥100

42・ジャニナ・ドマンスカ、岩田みみ訳『パンを食べるのはだれですか?』ほるぷ出版 ¥100

 

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 ●書きかけ。去年の元旦も新聞折込チラシを見て、a)の店舗のセールに行っていた。今年も案の定チラシが入っていて、開店時刻を狙って行ってきた。珍しい本や欲しかった本が多数見つかって嬉しい収穫。昨年中にとある道路が開通したおかげで、この店舗までのアクセスが抜群に良くなった。

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 6:河本祥子は、こうもとさちこ、と読む。

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 16:ぬぷんふるさと絵本シリーズの2巻目。阿部公洋は、あべこうよう。

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 19:ほとんど絵だけの作品で、訳者名無記載。

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 21:リンク先のものは、初版年のものだが、今回購入したものは定価が¥1942のもの。いつの版なのかは記載がなく分からない。カバー付。

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 28:訳者名は、かなせきひさお、と読む。

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 31:1973年国際アンデルセン賞受賞画家による絵本。桜田方子は、さくらだまさこ。

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 38:1992年8月発行の16刷で、リンク先は2000年発行の改訂版になっているが、今回購入は改訂版ではない。

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今日買った本

■今日買った本。計648円。

 

a)フタバ図書イオンモール福岡店にて。→初入店。

1・ユリー・シュルヴィッツ、瀬田貞二訳『よあけ』福音館書店 ¥648

 

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 映画の無料券をいただいたので、『オリエント急行殺人事件』を鑑賞したあと、モール内をぶらぶらしていたら、古本の取り扱いのあるa)を見つけた。

 1:今年最後に気に入りの本を購入。

今日買った本

■今日買った本。計3033円。

 

a)ブックオフ福岡トリアス久山店にて。

1・加古里子『だるまちゃんとかみなりちゃん』福音館書店 ¥108

2・ジョナサン・スウィフト・原作、井上ひさし・文、安野光雅・絵『ガリバーの冒険』文藝春秋 ¥108

 

b)hontoにて。

3・『ツーリングマップルR 中国・四国 8版 2017』昭文社 ¥2817

 

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 帰省して、荷解きなど一段落したので、a)へ行ってみた。年明けセールを見越して、これだけは今買っておかなければ、と思われるものだけ購入。b)は数日前に注文していたもの。

 1:だるまちゃんとかみなりちゃんが、仲良くなって、あれこれ遊ぶお話なのだが、このシリーズの何だったかの続編みたいに、具体的な遊びの名称があるわけでもなく、ストーリー重視の話になっていた。余白も生かされていて、すんなり読める。

 2:最後の方のページで、黒縁メガネの井上ひさしがところどころに登場しているのを気づいたので、また冒頭からそれを探して楽しめた。全ページに登場しているのかと思ったらそうではないらしい。安野光雅氏の初期の仕事ということで、細部で少々荒っぽい絵になっている。

 3:このツーリングマップルのシリーズは、グルメ情報やビューポイントなどのオマケ情報が満載で気に入っている。もう3ヶ月くらいしたら、新版が出るかもしれないが、この度必要に迫られての購入。

今日買った本

■今日買った本。計1880円。

 

a)suruga屋にて。

1・瀬川康男『ねむくてこまった』福音館書店 ¥100

2・東公平『ヒガシコウヘイのチェス入門 定跡編』河出書房新社 ¥220

3・インド児童文学作家イラストレーター協会会員・作、鈴木千歳・編、太田京子・絵『トラの歯のネックレス インド現代児童文学ミステリー短編集』ぬぷん児童図書出版 ¥180

4・アイザック・B・シンガー、田内初義訳『敵、ある愛の物語』角川文庫 ¥100

5・秋山正美・編著『まぼろしの戦争漫画の世界』夏目書房 ¥200

6・アントニー・ポゴレリスキー、室原芙容子訳『黒いめんどりと地下のこびとたちの物語』新読書社・ラドガ出版所 ¥100

7・草野唯雄『甦った脳髄』角川文庫 ¥300

8・真樹日佐夫・原作、上村一夫『ゆーとぴあ 1』小学館 ¥330

 

b)ヤフオクにて。

9・マリー・トゥナイユ、ロジェ・チュルク・絵、渋沢道子訳『かえってきたこぎつねヤップ』ぬぷん児童図書出版 ¥350

 

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 ●かきかけ。

 1:いちばんぼしがでるころは、と始まって、これが延々最後まで続くかと思いきや、ろくばんぼしまででひとまず終わって、おつきさまの子守唄が最後数ページ続く。リズムが良くて、読み聞かせたら眠たくなりそう。

 2:

 3:心の児童文学館シリーズの別巻の1冊。作家は、作品収録順に、スレーカ・パナンディケール、ニリマ・シンハ、ラーマチャンドラ・K・ムルティ、ディーパ・アガルワル、スワプナ・ダッタ、マノラマ・ジャファー、イラ・サクセナ、シグルン・O・シュリーヴァスタヴァ、ニタ・ベリー、ギルジャ・ラニアスターナ、イラ・サクセナ。訳者は5人いて、百々佑利子、岩佐敏子、鈴木千歳、佐藤凉子、東野出。解説はインド研究家の小磯千尋。ということで、大変多くの人が関わってできた一冊になっている。

 4:単行本で『愛の迷路』というだったものを、文庫化に際し改題したもの。映画化されたらしく、表紙はそのような写真が使われている。

 5:

 6:2つの出版社の共同出版。序文からの引用で書くと、1829年に出版された作品で、著者はプーシキンの友人。主人公アリョーシャは、のちのアレクセイ・トルストイ(『戦争と平和』のレフ・トルストイの又従兄弟)で『おおきなかぶ』が有名。鉛筆だかチョークだかで書いた絵が、博物画を思わせる美しさ。アリョーシャが、魔法の麻の種の力で、学問の天才のようになり、段々と驕慢になっていく。最後にこの麻の種に関する地下の王さまとの約束を破って、黒いめんどりのクロは罪人に、こびとの王国は全てを失って彼方の地に去っていく。破った時のリスクがあまりに大きいので、物語と分かっていてもハラハラドキドキして一気読み。クロとの別れのシーンには、涙をにじませずには読めない。

 7:日下三蔵の「偏愛する日本の異色作家短篇集20冊」のうちの1冊ということで、探していた本。表紙を見る限り、そのような情報がなければ、手にしなかったであろう。

 8:

 9:たのしい心の児童文学館シリーズの第4巻。サハラ砂漠に住むサハラギツネの生態を描いた作品。少年に引き取られるも、やがて自ら野生に帰っていく。絵がきれいで、文章とのレイアウトもある程度自由にされていて、編集のよい仕事を感じる。オリジナルはフランスで出版されたようだ。

 

今日買った本

■今日買った本。計108円。

 

a)ブックオフ徳島沖浜店にて。→ポイント5倍デーだった。

1・アントニー・ブラウン・作/絵、山下明生訳『すきですゴリラ』あかね書房 ¥108

 

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 今日がポイント5倍デーなのを朝気付いたので、折角だからと退勤後にa)へ行ってみたらなんとか1冊だけ買えた。

 1:1984年のケイト・グリーナウェイ賞受賞作品。アンソニー・ブラウンという表記で覚えていたので、アントニーと表記してあったから違う作者かと思ったが、表紙のゴリラで一目瞭然、同一作者だと分かった。素晴らしく精緻な絵。お得意に遊び心もふんだんに盛り込んである。どこにどれだけのゴリラが登場しているか、コンセントの顔、表紙のシルエットも凝視すべき。それにしても、猿類をよく登場させる作家だが、何かわけがありそうだ。今度、SATA(Something about the Auther)で調べてみよう。

今日買った本

■今日買った本。計1483円。

 

a)ブックオフプラス鴨島店にて。→初入店。

 

1・永井荷風『地獄の花』岩波文庫 ¥200

2~4・吉野朔実『ぼくだけが知っている 1~3』小学館文庫 各¥95

5・石部虎二、須川恒・監修『かいつぶり』福音館書店 ¥200

6・今森光彦・文/写真『かみきりむし』福音館書店 ¥200

7・吉行瑞子、山本忠敬・絵『こうもり』福音館書店 ¥498

8・椋鳩十、石田武雄・絵『しょうたとこぎつね』学習研究社 ¥100

 

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 高松市周辺でうどん巡りツアーに混ぜてもらい、解散した後の帰路、未踏のa)へ寄った。漫画や絵本にもう少し欲しい本があったのだが、いくつかは見送ったものあり。

 1:1993年秋の復刊リクエスト版。たかだか本編106ページの作品。隙間時間を見つけてさっと読みたい。

 2~4:2巻で主人公の頼知(らいち)が、女装して尾行しているシーン、森博嗣がどこかで紹介していなかったか。要確認。これを読んで、森博嗣の特にVシリーズあたりは、少女漫画を小説化したような感じだなと、捉えることができた。少年心理はものすごくよく描けていると思う。胸がちりちりした。ただし大人の男性の描き方は、からっきし。どたばたがエスカレートする話が多いが、この手法はこち亀を連想させた。

 5:かいつぶりというと村上春樹の少なくとも初期の小説によく出てきた名詞で、最初はどういう生き物のことがさっぱり分からなかったが、いつしか鳥の名前だと知った。雛のほうが、縞模様がはっきりしているらしい。連続する瞬間を一枚の絵に描いたp.10やp.28の絵が素晴らしい。観察者であり絵描きの眼の鋭さを感じる。

 6:今住んでいる土地では、カミキリムシはみかんの木の天敵ということで、捕まえると一匹50円で役所で買い取ってくれる。この本の中でも、栗の木を食い破って倒してしまうということが書いてあった。表紙のタイトル文字にかみきりむしの触覚が重なっているが、触覚の方が上側にきている。おっという発見。また、髪切虫や紙切虫とも書くけれど、変換候補で知ったのだが、天牛とも書くようだ。

 7:洞窟関連本ということで長らく探していた絵本がようやく見つかった。乗り物絵本の作品が多い山本忠敬(やまもとただよし)氏だが、こういう生き物を描いた絵本も素晴らしい。白の使い方がクールである。キクガシラコウモリは鼻から超音波を出すが、ウサギコウモリは口から出すという違いは初めて知ることができて勉強になった。

 8:捕まえたこぎつねを家の前に鎖でつないでおいたら、親ぎつねがやってきてこぎつねに乳をあげたり鎖の繋がれた木杭を噛み切ろうとする。どこか教科書かで読んだことのある話。

今日買った本

■今日買った本。計2850円。

 

a)第13回天神さんでヒトハコ古本市にて。

1・『』 ¥500 horikinoko

2・関川夏央『豪雨の前兆』文春文庫 ¥100 yukarib yanagi

3・Charles Keeping『The Spider's Web』OXFORD ¥400 manoaa

4・久田恵『サーカス村裏通り』文春文庫 ¥300 sugosho sudakar

5・坂口安吾、高木彬光『樹のごときもの歩く』東京創元社 ¥800 yomusha

6・火野十成・再話、本間利依・絵『ぶすのつぼ』福音館書店 ¥100 harekum

7・『SとN』 ¥0 suiren

8・加古里子『だるまちゃんのともだち だるまちゃん・りんごんちゃん』エツコ・ワールド ¥400 SUS

9・『本と本屋とわたしの話 13』 ¥250 ramda

 

b)ヨドニカ文庫にて。→本購入無し。

 

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 ●書きかけ。

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 3:リンク先は表紙画像が出てこない。

 4:

 5:カバーの影絵や題字が藤城清治で、そこにピンときて購入。坂口安吾が連載で書いていたが未完のままとなっていた作品を、高木彬光が書き継いで完結させたもの。文庫では、『復員殺人事件』として角川文庫から出ている。という話を売り手のかたに教えていただいた。

 6:2013年1月1日発行のこどものとものペラペラ版。お寺で水飴を隠し持っていた和尚さんと、機転のきく小僧さんたちの日本の昔話。ぶすは、附子と書いて、狂言でもこの話があるようだ。

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 8:すっかり福音館書店発行だと思っていたら、聞いたことのないエツコ・ワールド発行、販売が瑞雲社という本であった。だるまちゃん"と"、ではなくて、中点になっているのは、その辺を意識してかもしれない。飯田市が舞台なのだが、ここが竹田人形座の本拠地だそうで、作中に竹田人形座を意識した人形劇もある。りんごん村のりんごは、むちゃくちゃな色や柄・形に富んでおり、加古さんの発想の自由さには驚かされる。お地蔵さんの頭部がりんごになっているのも見逃せないところ。エツコとは、宮腰悦子というかたのことらしい。調べてみると、人形劇や絵本の読み聞かせなどの活動を盛んにされていたかただった。2017年1月1日に亡くなられたそうだ。

 9:

今日買った本

■今日買った本。計0円。

 

a)徳島県立図書館にて。

1・飯原一夫『徳島県立図書館開館百周年記念画文集 図書館百年ものがたり』徳島県立図書館 ¥0

 

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 買った本ではないが、1を、個人用として関係職員に配っているものとしていただいた。

今日買った本

■今日買った本。計1350円。

 

a)POP UP LIBRARYにて。→初接触、無人のTAKE FREEの本棚がある、本もらわず。

 

b)イコトコLIBRARYにて。→初接触、1冊提供すれば1冊の本と交換できる無人の本棚がある、本もらわず。

 

c)愛媛堂書店にて。→初入店。

1・チャールズ・キーピング、渡辺茂男訳『めすのこやぎとおそろしいいぬ』ほるぷ出版 ¥300

2・エルンスト・ユンガー、今村孝訳『砂時計の書』講談社学術文庫 ¥300

 

d)RICO Sweets & Supplyにて。→初入店、喫茶利用、本購入無し。

 

e)東雲書店にて。→初入店。

3・大矢真一『日本科学史散歩 江戸期の科学者たち』中央公論社 ¥500 

 

f)浮雲書店にて。→初入店。

4・ジョン・スタインベック、中野好夫訳『ピピン四世三日天下』角川文庫 ¥250

 

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 今日は帰宅日。宿を出て、3時ごろまで松山に滞在していた。まずは街中をぶらぶらしようと思って、アーケードを歩いていると、a)とb)を偶然発見。それぞれ企画者は同じところかも。アーケードを抜けて、その先にc)とd)とe)があることが分かっていたので、欲張って行ってみた。c)とe)は、しっかりした品揃えの老舗と言ってよさそうな古本屋。棚の本の密度があるので、見応えがある。d)は、f)の店の古本が売っているとの情報を得ていたお店で、私が買える本はなかったものの、とりあえず確認できて満足。f)の古本だけでなく、店内の黒板を見ると、BOOK WEDNESDAYとPETICA BOOKSという方の古本もあったようだ。お昼はここのカレーを食べた。最後が本命のf)の店で、昨日のイベントの初日にも出ていたとか。古い岩波文庫が店内各棚に挿してあったのが印象的。若い常連のお客さんがちらほら。

 1:いぬを恐れていためすのこやぎが、一年して成長して、いぬを圧倒する話。おそろしさは、いぬが登場してもしなくても画面全体から感じられる、そんな威圧的な色彩の絵なのだが、他に誰にも描けないだろうと思わせる独特の絵で、見応えあり。

 2:砂時計の本。なんとなく『蠟燭の炎』的な語りがありそうで興味が湧き購入。

 3:自然選書の一冊。和算天文学などの日本の科学者の人物を調べ紹介し、その顕彰碑等を尋ねる内容。

 4:装画および挿絵は、関根義人。背のタイトル文字が太いタイプの角川文庫で、見たことのない文庫だったのので購入。薄いのでスタインベック作品初挑戦にちょうど良さそうだ。

今日買った本

■今日買った本。計150円。

 

a)シアターねこフェスタ2017ヒトハコ古本市にて。→初会場入り。

1・Pat Hutchins『TIDY TITCH』RED FOX ¥50

2・今井眞利子、多田多恵子・絵『ひかりをめざすのやまのつるしょくぶつ』福音館書店 ¥100 BOOKS ISHIKAWA

 

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 a)のヒトハコ古本市は、2回目だそうだ。今年の開催は、昨日11/11と今日11/12の2日間で、今日のみ行くことができた。出店数は7箱ほど。観覧無料の劇だが見応えのある劇もやっていた。会場にはさまざまなチラシが置いてあったが、その中に「長田ルンバ」があって、懇意にしていた古本屋でよくもらって読んでいたので懐かしく思った。

 1:『きれいずきティッチ』の邦題で知られる作品。文庫サイズ。姉と兄の要らないおもちゃや雑貨をもらって、せっかくきれいに片付いていたティッチの部屋が、ごちゃごちゃになってしまう話。ティッチものは、これまで読んだことがなく、初めて読んだ。ティッチは勝手なイメージで女の子と思っていたが、実は男の子だったのにはびっくりした。

 2:2006年8月1日発行の月刊かがくのとものペラペラ版。サルトリイバラというつる植物があるのを初めて知った。

今日買った本

■今日買った本。計200円。

 

a)ナガヤ縁日懐かしタイムスリップ編にて。→初会場入り。

1・ドニ・ディドロ、本田喜代春・平岡昇訳『ラモーの甥』岩波文庫 ¥100 たつのこ

2・秋本治『平和への弾痕』集英社 ¥100 ワイルドサイド

 

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 イレギュラーな休日出勤のために行けないと思っていたa)だったが、出勤時間が通常より早まったため、早上がりとなり、その結果ラスト1時間ほど遊びに行くことができた。思った以上に古本の出店者が多くて楽しめた。

 1:売っていたかたが言うには、作家の佐藤亜紀氏が何かで薦めていた本なのだそうだ。対話形式なので読みやすいかも。

 2:表題の作品は、秋本治がデビューする前に描いた作品だとか。ベトナム戦争に取材した作品。

今日買った本

■今日買った本。計2250円。

 

a)はりまや橋商店街ヒトハコ古本市にて。→初開催、初会場入り。

1・●『漂流』 ¥0 小松商店

2・龍胆寺雄『風ーに関するEpisode』奢㶚都館 ¥500 タブレ?

3・アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ、オーブレー・ビアズレー・挿絵、生田耕作訳『ビアズレーの墓 副題 支那風ダンディ』奢㶚都館 ¥200 タブレ?

 

b)はりまや橋商店街古本まつりにて。→初会場入り。

4・加古里子『かこさとしあそびの大星雲4 かがくのぼうけんあそび アトム化学の変身世界』農山漁村文化協会 ¥200

5・ハリス・ペティ、渡部洋子訳『りすがたねをおとした』ペンギン社 ¥250

6・ミラ・ギンズバーグ、ロジャー・デュボアザン・絵、新井有子訳『ねぇ、キティおしえてよ』ペンギン社 ¥250

7・アレクセイ・トルストイ・再話、エフゲーニ・TM・ラチョフ・絵、宮川やすえ訳『ちいさなお城』岩崎書店 ¥250

8・『おじいさんがかぶをうえました 月刊絵本「こどものとも」50年の歩み』福音館書店 ¥500

9・加古里子『いろいろおにあそび』福音館書店 ¥100

 

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 ●のところ書きかけ。

 今日は、休日出勤の予定だったが、前々日にその必要が急遽なくなったので、ありがたく古本活動に一日を充てた。何とか日帰り圏内で、初開催で気になっていたa)の初日へ。このイベントは明日もやっている。物量で勝負する出店者が多い印象。そんな中、2,3の本を出していた方は、人物のこれまでの人生が見えるような品揃えでとっても良かった。値付けが安かったので、終了間際までぶらぶらしてからそれでも残っていたら買おうと思って、結果買うことになった。

 1:原作吉村昭の映画パンフレット。これは一度DVDをレンタルするなりして観てみたいものだ。

 2:奢㶚都館の本で見たことのなかった本。龍胆寺氏の作品は未だに一作も読んだことがないので良い機会となりそう。

 3:白水Uブックスで読める作品ではあるが、憧れの奢㶚都館版ということで購入。2,3は同じサイズ。また、どちらもオリジナルについていたビニルカバーが剥がされていて、そこは残念。

 4:大宇宙と大惑星のシリーズは端本で持っているものもあるが、この大星雲シリーズを入手するのは初。

 5:積み上げ歌形式で進む話。りすが落とした種は、さくらんぼの種で、最後に男の子がさくらんぼのタルト(「スペンサーのさくらんぼタルト」という名前)を焼いて食べるのだが、そのレシピが載っている。最後にレシピを載せている絵本として、ルース=オーバックの『りんごまつりにいらっしゃい』を連想した。この手の本、他にもないかな。

 6:がちょうとにわとりが、どこが一番居心地がいいかを議論し、口論になって、いろいろな他の生き物に意見を聞きに行く。キティは、最後に登場する女の子だが、ずっと寝たままセリフ無しというのがニクい演出。それぞれ眠れる環境が最も居心地がいい場所なんだね。

 7:ラチョフは、絵を見てすぐに『マーシャとくま』の絵の人だと判別できた。また、この作品は滝平二郎の絵で出版されているので、本作と比べて読んで見たいところ。トルストイトルストイでも、このアレクセイ・トルストイは、『戦争と平和』のレフ・トルストイとは違う人物。親戚ではあるようだが。巻末解説を読むと、ラチョフは動物の絵を描くとき、必ず服を着せていたそう。ストーリィは、落ちていた空の壺をお城に見立てて、蚊、蝿、鼠、という風にどんどん住人が増えていく。前の住人を食べてしまいそうな次の入居希望者が現れるところにハラハラするのだけど、何の問題もなく同居していくのが面白い。最後にどう見ても入りきれない大きな熊が来て、壺を押しつぶしてしまい、みんなは散り散り、という話。

 8:巻末に蔵書印が押してあるので、この価格だったのだと思う。辞書的な使い方をするための本と思う。

 9:1999年8月1日発行の月刊かがくのとものペラペラ版。加古里子の未読作品ということで購入。おうち蔵書という印が押してあった。いろおに・つながりおに・しまおに、は遊んだことがあったと思う。くつとりおには、ちょっとルールが難しいが、面白そう。

今日買った本

■今日買った本。計540円。

 

a)ブックオフ藍住店にて。→初入店。

1・結城昌治『幻の殺意』角川文庫 ¥108

2・結城昌治『仲のいい死体』角川文庫 ¥108

3・結城昌治『魚たちと眠れ』角川文庫 ¥108

4・ハンス・ユルゲン・プレス、大社玲子訳『くろて団は名探偵』岩波少年文庫 ¥108

5・サムイル・マルシャーク、ウラジミル・レーベデフ・絵、内田莉莎子訳『しずかなおはなし』福音館書店 ¥108

 

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 連れが行ってみたいというお店でランチをしようと出かけたところ、その店は不定期営業の店で今日は営業しておらず。それで、一度行ったことのあるうどん屋へ行ったあと、その近くにあった未踏のa)へ。コミック20%OFFセールをやっていたが、その恩恵には与れず。

 1~3:結城昌治のミステリを推す知人がいて、気になっていたところまとめて3冊見つかったので初めて購入してみた。カバーは永田力氏の仕事。クール。

 4:訳者の大社玲子氏は、岡崎英生氏と組んでつくった『ありがとうラベンダー』で知った方。全4話のうち、早速1話だけ読んでみたが、次々に現れる絵解きクイズが面白くて、これは大人でも夢中になれる作品。もともと佑学社から出ていた本らしい。2017/11/11読了。

 5:どこかのお店でこの作品をイメージして作ったクッキーを売っていたのを覚えている。今回購入の1974年9月30日23刷は、薄い作りになっているが、最新の版でもそうなのだろうか。この薄い作りは、もしかするとオリジナルがペラペラ製本だった名残なのかも、と。