【脳男】首藤瓜於 講談社文庫 ★★★★ 2005.10.9 第46回江戸川乱歩賞受賞作 なんとか男という言葉に多少思うところがあるので、読んでみた一冊。 脳男という稀代の犯罪者との死闘を描く作品かと想像していたら、彼は実はヒーローであった。感覚から脳波まで自律…
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