■今日買った本。計2666円。
a)ブックオフ草加新田駅西口店にて。→本10冊以上で20%OFFセールをやっていた
1・高橋葉介『ヨウスケの奇妙な世界8 仮面少年』朝日ソノラマ ¥86
2・佐々木マキ『ねむいねむいねずみのうみのぼうけん』PHP研究所 ¥80
3・ジョージ・シャノン、ピーター・シス・絵、福本友美子訳『世界のなぞかけ昔話1 どうしてかわかる?』晶文社 ¥750
4・ヴィクトール・リュードベリィ、ハーラルド・ヴィベリィ・絵、岡本浜江訳『クリスマス・トムテン スウェーデンのサンタクロース』佑学社 ¥350
5・菅瞭三『うみじじい』福音館書店 ¥150
6・まついのりこ『どんぐりくんのことばえほん どんぐりひろばの12つき』講談社 ¥80
7・アロワ・カリジェ・文/絵、大塚勇三訳『マウルスとマドライナ』岩波書店 ¥600
8・マルタ・コチー、クルト・バウマン・絵、大塚勇三訳『むぎうちヨナス』リブリオ出版 ¥270
9・佐々木マキ『えでよむおはなし おばけとぼく』福音館書店 ¥150
10・横溝英一『チンチンでんしゃのはしるまち』福音館書店 ¥150
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セール中のa)へ。
1:収集中の漫画。「触覚」という短篇は、どこかで読んだ記憶があるが、それはどの本だったろう。
2:行商用。
3:世界のなぞかけ昔話シリーズは、全3巻あるのだそう。
4:
5:採り過ぎたらいかんぞといわれたさざえを採り過ぎた少年2人が、うみのおばけうみじじいに襲われる話。足るを知ること、それに海の怖さ、そういった教訓が伝わる。迫力あるうみじじいの相貌が、効果抜群。
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9:文字が一文字ずつ絵になっていて、その絵の事物の頭文字で読んでいくというユニークな本。こうするとひらがなが読めなくても読めることになるから、なかなか面白い試みと思う。子ども同士の遊びにも使えそう。
10:長崎の路面電車がモデル。表紙に名字と同じ文字が見えるのがちょっとした発見。