■今日買った本。計950円。
a)ブックオフ徳島住吉店にて。→¥150引きクーポンを使用した。
1~3・城アラキ・原作、ホリエリュウ・漫画『ギャルソン 1~3』集英社 各¥95
4,5・おおひなたごう『目玉焼きの黄身いつつぶす? 8,9』KADOKAWA 各¥95
6・岡田純也・文、北田卓史・絵、ユッセの会・作『SOS・SOS』中央出版 ¥95
7・岡田純也・文、山本忠敬・絵、ユッセの会・作『それいけロボットごう』中央出版 ¥95
8・岡田純也・文、としたかひろ・絵、ユッセの会・作『てがみまっててね』中央出版 ¥95
9・岡田純也・文、エム・ナマエ・絵、ユッセの会・作『ひろったていきけん』中央出版 ¥95
10・黒川みつひろ・作／絵『恐竜の大陸 恐竜トリケラトプスと巨大ガメ アーケロンの海岸の巻』小峰書店 ¥95
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朝から自家用車の定期メンテナンスに出かけた後、昼食まで少し時間があったので、a)へ寄ってみた。ちょっと調べてみたらアプリクーポンが発行されていたので、それを利用。スピッツのアルバム『花鳥風月+』があったが、¥2000超でまだ買えないなあと思い、購入保留。
1~3：城アラキ原作漫画で、その存在を知らなかったもの。収集開始。
4~5：収集中の漫画。
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9：とおるちゃんが、夕方6時に駅の改札を出てくるお父さんを迎えに、駅に行き、誰かの定期券を拾う。持ち主探しを頑張って、たまたま落とし主を見つけ解決。帰宅ラッシュの大人たちの洪水の中で、よく頑張ったもんだ。絵の中に、看板やなんやかやの文字が散りばめられていて、そういうのをつい具（つぶさ）に読んでしまうのだが、今作ではそこでネタ的な遊びを積極的にしているようではなさそうだった（表紙の絵の中のビルの屋上看板に、BIGRI CAMERAという文字があるくらい）。ただ、モデルになった町が特定できるかもしれないなと思う。
10：
